ひきつづき「ERA」の話。
2000年9月6日あ〜もう当分この話ばっかりになるかも。ハハハ。
きのうあんな日記書いといてなんですが、「ERA」買って地下鉄の中で歌詞カード読んだ時点で、
「ん?今回のなんだかちょっと・・・」と思ったのですよ。
どのへんかと言うとですね〜、歌詞が、歌詞がさらに説教くさくなってる!(爆)や、歌詞が説教くさいっていうのは中村君の特徴だし、説教くさいっていっても326とは違うし(爆)、あ〜つまりなんつーか、
「ERA」は、なんだか社会批判の歌っぽいのが多いのですよ〜。なんか僕ねえ、山崎さんが言ってた、歌詞が「生きるヒント」みたいなのは全然構わないっていうかむしろ好き!なんだけど社会批判っぽいのはちょっと苦手なのです〜。
そういうのはヒップホップの人達にまかせとけばいいじゃーん(爆)とか思ってしまう。むう。
だから「メロウ」とか「ショートホープ」とか「虹の戦士」とかは今はちょっと・・・あとですごい好きになるかもしれないですが。
あ〜でもこんなこと言ってても「中村君ならオールオッケーv」っていうのが大前提としてあるから(爆)
なんだかずいぶん否定的な意見いってるように聞こえるかもしれませんが、違いますよ〜、全然(笑)
それに、全体として「ERA」が奇跡のアルバムだっていう見方は間違ってないと思うし。
ということでした。
それにしてもこのアルバムを通して聴いてみると、「ジュビリー」ってやっぱりすごいですね・・・。
シングル曲の中では一番いいと思う。鹿野さんはああ言ってたけど、僕は「1、2、3」よりすごいと思いますね。
あと、詞はやっぱり、「素晴らしき世界」の、
「さようなら。ここで降ろしてくれ。
たださ、僕はこの両足でね、これで・・・、
歩きたいんだ・・・、わかるかなぁ。」
ってとこと、「ゲルニカ」の、
「あの人は今、捨てられた犬を焼いてる。
誰であれ独裁者になれる、その片隅で。」
っていうのがすごすぎ。うなっちゃう。
あ〜しかしやっぱり「金字塔」の頃とは違うんですね〜。あれがちょっと懐かしいのですよ。
まあそれはしょうがないことであって・・・。別に文句は言いません。っていうか中村君が好きでやってることなら僕は大賛成!のはず・・・。
きのうあんな日記書いといてなんですが、「ERA」買って地下鉄の中で歌詞カード読んだ時点で、
「ん?今回のなんだかちょっと・・・」と思ったのですよ。
どのへんかと言うとですね〜、歌詞が、歌詞がさらに説教くさくなってる!(爆)や、歌詞が説教くさいっていうのは中村君の特徴だし、説教くさいっていっても326とは違うし(爆)、あ〜つまりなんつーか、
「ERA」は、なんだか社会批判の歌っぽいのが多いのですよ〜。なんか僕ねえ、山崎さんが言ってた、歌詞が「生きるヒント」みたいなのは全然構わないっていうかむしろ好き!なんだけど社会批判っぽいのはちょっと苦手なのです〜。
そういうのはヒップホップの人達にまかせとけばいいじゃーん(爆)とか思ってしまう。むう。
だから「メロウ」とか「ショートホープ」とか「虹の戦士」とかは今はちょっと・・・あとですごい好きになるかもしれないですが。
あ〜でもこんなこと言ってても「中村君ならオールオッケーv」っていうのが大前提としてあるから(爆)
なんだかずいぶん否定的な意見いってるように聞こえるかもしれませんが、違いますよ〜、全然(笑)
それに、全体として「ERA」が奇跡のアルバムだっていう見方は間違ってないと思うし。
ということでした。
それにしてもこのアルバムを通して聴いてみると、「ジュビリー」ってやっぱりすごいですね・・・。
シングル曲の中では一番いいと思う。鹿野さんはああ言ってたけど、僕は「1、2、3」よりすごいと思いますね。
あと、詞はやっぱり、「素晴らしき世界」の、
「さようなら。ここで降ろしてくれ。
たださ、僕はこの両足でね、これで・・・、
歩きたいんだ・・・、わかるかなぁ。」
ってとこと、「ゲルニカ」の、
「あの人は今、捨てられた犬を焼いてる。
誰であれ独裁者になれる、その片隅で。」
っていうのがすごすぎ。うなっちゃう。
あ〜しかしやっぱり「金字塔」の頃とは違うんですね〜。あれがちょっと懐かしいのですよ。
まあそれはしょうがないことであって・・・。別に文句は言いません。っていうか中村君が好きでやってることなら僕は大賛成!のはず・・・。
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